概要

ご挨拶

irie Recordings(アイリー・レコーディングス)は、2017年にベッドルームでノートパソコン一台を使ったプライベートレーベルとしてスタートしました。
その後2018年には数名の音楽的、人間的に信頼の置けるミュージシャンとともに業態を包括的なプロダクション業に変え、現在に至るまでさまざまな形で音楽に携わってきました。

私自身が音楽業界に足を踏み入れた2009年は、すでにCDが売れない時代、デジタル配信が世間を賑わし始めた時代、ソーシャルネットワークが普及始めた時代に突入し、音楽業界にとっては過渡期であったように思います。

この10年間の中で、メジャーレーベルでエンジニアやプロデューサーとして専属契約の中で仕事をしていた方が、経費削減の余波を受け独立を余儀なくされたり、メジャーデビュー後もそれだけでは食べていけずアルバイトをしなければならないミュージシャンなどの諸先輩との出会いがあり、業界の変化について捉える中で、「もっとミュージシャンが幸せになれる方法はないだろうか」と言う疑念を抱き続けてきました。

そして私が出した答えは「よろず屋」として在る事でした。

プロフェッショナルな世界ではそのほとんどが「分業制」です。
病院、レストラン、デパートなど、それぞれの専門家が存在する事でベストなパフォーマンスを発揮する。それは音楽業界にも言える事であります。プロダクション、レーベル、出版社が存在し、それぞれがそれぞれの業務を全うします。また、音楽をリスナーに届ける上でも、さまざまな工程の中でそれぞれの音の専門家が、それぞれの技術を出し合います。
たくさんのプロフェッショナルが携わる事で作品は生まれていきますが、仕事である以上はそこにお金が絡んできます。
CDが売れない時代、音楽が安価で手に入る時代。
言い換えれば、作品にかけられる予算を必要最低限に留める事が求められる時代です。

音楽で食べていく。これはミュージシャンにとってはこの上ない幸せのひとつだと考えています。
その幸せを追い求めながら音楽を続けていく上では、低予算で高品位なパフォーマンスが求められると思っています。

音楽や映像、写真、デザインなどの制作や宣伝、育成、マネジメント、販売、流通、ブッキングなど、「分業」であるワークフローを事務所内の所有機材や技術、知識で賄い完結させる事で、中間マージンを省く。切り詰められる限界まで切り詰めていく事で低予算化を実現し、食べていけるミュージシャンを増やしていく。

「音楽業界のよろず屋で在る」と言う理念の下に、irie Recordingsは、ミュージシャンが限りなく好きな事ができ、なおかつ音楽で食べて行ける環境を提供し続けたいと考えています。

日々、邁進して参りますので、皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します。

irie Recordings 代表・熊澤光太郎 


事業内容


  1. 音楽コンテンツの企画および制作ならびに音楽パッケージの製造および販売
  2. 音楽コンテンツのデジタル配信
  3. 音楽出版事業
  4. 映像コンテンツの企画および制作ならびに映像パッケージの製造および販売
  5. 映像配給事業
  6. 専属アーティストのマネジメントおよびプロモーション業務
  7. 新人アーティストの発掘および育成
  8. ライブイベントの企画および制作ならびに運営
  9. 写真の企画および撮影ならびに制作
  10. ウェブコンテンツの企画および制作ならびに運営
  11. デザインコンテンツの企画および制作
  12. ECの企画およびコンテンツの制作ならびに運営
  13. 前各号に附帯関連する一切の業務